松永建設|スーパー耐久24時間ST-Xクラスを制した、社長自らハンドルを握るゼネコン

松永建設 ロゴ

2026年のスーパー耐久 富士24時間レースのST-Xクラスを、安定した走りで制したTKRI松永建設AMG GT3。
「TKRI」は片岡龍也選手によって発足した Tatsuya Kataoka Racing Invitation の略称ですが、チーム名に入っている「松永建設」とは、どんな会社なのでしょうか。

松永建設は、埼玉県さいたま市岩槻区に本社を置く地域密着型の総合建設会社(ゼネコン)です。1963年の創業以来、60年以上にわたって関東を中心に、ビルやオフィス、学校、医療機関、共同住宅など大小さまざまな建物を手がけ、さらに河川の護岸工事などの公共事業といった大規模な事業も行うなど、幅広い実績を積み重ねてきました。

ホームページの実績を見たところ、筑波サーキットの調整池護岸工事や、建物を立てたりモータースポーツに関連する工事も手掛けているようです🤓

そしてチームのAドライバーを務めるDAISUKE選手は、なんと松永建設の社長。会社の経営者でありながら、スーパー耐久で日本中を転戦し、24時間耐久レースまで戦い抜いてしまうとは、まさに驚きの社長であり、会社ですね。
松永建設のホームページに行くと、レーシングスーツではなく、ビジネススーツとネクタイ姿で決まったDAISUKE選手を拝むことができます☺️

さらに注目したいのが、人気アニメ「その着せ替え人形は恋をする」とのコラボレーション。松永建設の本社がある岩槻は、この作品の舞台にもなった街です。「地元に恩返しをしたい」という思いを持つDAISUKE社長は、アニメのSeason2と2026年夏に岩槻で開催予定のイベントを全国にPRするため、ヒロイン・喜多川海夢(レースクイーンver.)をデザインしたラッピング車両でスーパー耐久シリーズに参戦。「レースは全国を行脚しているので、これは使わない手はない」と、全国のサーキットを舞台に地元・岩槻の魅力を発信しています。